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お金とは?お金を貯めるにも増やすにも知識がないとね!

お金の基本がわかる記事

人が生きていくために必要なお金ですが、もしも「お金って何?」と聞かれたとき、あなたは質問に答えることができますか?

「お金は、物を買うときに使うもの・・・・・・じゃないの?」

確かに物を買うときにお金を使います。
しかし、それで質問に答えたと言えるのでしょうか?
もしかすると、それでは納得してもらえない場合もあるかもしれません。
そのような訳で今回は、お金の基本的なことについて紹介します。

 

お金の意味と歴史

それでは、お金とは何なのか見ていくことにましょう。
この節では、お金の意味と歴史からお金とは何なのかという疑問に触れています。
すでにご存知の方や勉強の嫌いな方は、読み飛ばしてくださいませ(*1)。

意味

お金の実際の意味は、貴金属の総称です。
それが、人間社会で物を手に入れるために使われる物体と概念として使われるようになりました(*2)。

長い年月をかけて言葉の意味が変化することは、よくあることです。
しかし、それにしても本来お金は金属の総称だということを、どれだけの方がご存知なのでしょうかねぇ。
そのうち、お札や硬貨がなくなって電子マネーのことをお金と呼ぶようになったりして・・・・・・冗談です。

歴史

お金のない時代には、物と物を交換する物々交換が行われていました。
ところが物々交換は、とても不便なものでした。
なぜなら、物それぞれの価値が定まってなくて交換が成立しない場合、そして魚や農作物など運搬中に価値のなくなる物があるからです。

それらの問題を解決するために登場したのは、物と物の仲介をするお金でした。
そして、お金は広く使われるようになります。
しかし、便利になっても、よりよい便利さを求めるのが人間のさが(*3)。
そのうちお金として、どこの誰もが価値を認めるものを人々は求めるようになりました。

そこで、どこの誰もが価値を認めるものとして選ばれたのが金です。

ところが、またしても問題が!
その問題とは、金は持ち運び不便ということ。
確かに金は重くて、遠方まで持ち運びするのは不便ですよね。

そのような訳で、各国の中央銀行は金庫に保管している金と同じ額の紙を発行することにしました。
これが紙の貨幣・・・・・・つまり紙幣の始まりです。

お金の機能

お金の意味と歴史が分かったところで、次はお金の機能を紹介します。
もしかすると「お金に機能なんてあるの?」と思われたかもしれませんが、お金に機能があるのは事実です。

しかも機能は3つもあります。
その3つとは、交換機能と尺度機能、そして保存機能です。
それぞれについては、下記のとおり。

交換

まず1つ目の機能は交換です。
これは商品やサービスと交換する際、お金を支払手段として利用する機能です。
先述のとおり物々交換には、多くの問題がありました。
しかし、お金の登場により、それらの問題は解消されます。
その結果、いつでも好きな品物と交換できるようになりました。

このようにお金は、物と物の交換を仲介しています(*4)。
これが、お金の交換機能です(*5)。

尺度

続いて2つ目の機能は尺度です。
これは、お金によって商品やサービスに値段をつけることで、それらにどれくらいの価値があるのかを表す機能です。

物々交換の時代は、物自体の価値に統一性がありませんでした。
しかし、お金によって物の価値を判断することができるようになったため、物それぞれの価値を明らかにできるようになりました。

このようにお金は、商品やサービスの価値を表すことができます(*6)。
これが、価値の尺度機能です。

保存

最後の機能は保存です。
これは、お金の価値を蓄える機能です。

お金は、物と違い腐ることがないので、保存することができます。
お金を保存することによって、いつでも商品やサービスと交換することができるようになりました。
また、保存するお金を多くすることにより、高価な商品や良いサービスと交換することも可能に。

このようにお金は、価値を保存することができます。
これが、価値の保存機能です。

お金のリスク

先述のとおり、3つの機能があるお金の登場で世の中は便利になりました。
しかし、お金は便利なものである反面、危険なものでもあります。

なぜなら、ひとたびお金の使い方を間違えてしまうと、たちまち家計が苦しいことになるからです。
そして、その苦しさに耐えることができなければ、借金をしてしまう破目にもなりかねません。

そうならないためにも、お金の基本的な知識を身につけ、間違ったお金の使い方や管理をしないようにする必要があります。
念のため借金と浪費については下記のとおり。

借金

借金とは、読んで字のごとくお金を借りることです。
また、借りたお金のことも指します。

借金には、住宅ローンや奨学金のように将来のためになるものもあるので、そのすべてを悪いという訳ではありませんので、誤解のないように。
しかし、遊びや生活苦のためにする借金というのは将来のためになりませんし、何も残りません。
こうした借金を抱えることは、できるだけ避けたいものです。

浪費

浪費とは、お金や時間、精力などを無駄使いすることです。
もちろん、お金が貯まるブログで扱う浪費は、お金の無駄使いのこと。
また、浪費は説明するまでもなく良いお金の使い方ではありません(*7)。

無駄にお金を使うことにより、家計を苦しくします。
その上、将来のためになるお金の使い方でもありません。
もちろん浪費をしているうちは、お金を貯めることは不可能ですし、それどころか借金をする破目に!
ときどき家計を見直し、浪費を未然に防ぎたいものです。

まとめ

お金は交換機能や価値の尺度機能、そして価値の保存機能を有した便利なものです。
しかし、お金は間違った使い方や管理をすると、自らを危険な状況に追い込んでしまうものでもあります。
そうならないためにも、お金の基本的な知識を身につけ、間違ったお金の使い方や管理をしないようにすることが必要です。

以上で「お金とは?お金を貯めるにも増やすにも知識がないとね!」を終わります。

脚注

*1 ブログや本などでよく見かける文章。ほんとうは読んでいただきたいです(本音)。
*2 経済用語では、貨幣や通貨といいます。
*3 人間は愚かだと貶しているのではありませんよ。なんて素晴らしい改善なのでしょう!
*4 念のためサービスとサービスの仲介もしています。
*5 お金を支払うことを経済用語で「決済」ということから、交換機能を「決済機能」と呼ぶ場合も。
*6 そして、お金は信用までも数値化できるようになりました。
*7 なぜなら、お金を無駄に使う訳ですから。

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