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本気でお金を貯めるなら、単独でしてはいけない貯金方法!

単独でしてはいけない貯金方法

ついお金を使ってしまって貯金できないと悩んでいる、そこのあなた!
もしかして月末に残ったお金を貯金しようとしていませんか?

そうなのよ。だけど、上手くいかなくって。月によって貯金額がマチマチになって困っているの

確かにその方法では、貯金額がマチマチになりますね。
この貯金方法・・・・・・残高貯金は、毎月の貯金額にバラツキができるだけでなく、貯金できない月ができてしまうほど難しいものなのです。

しかし、ご安心ください。
ある貯金方法と併用すれば、きちんと貯金できるようになりますよ。
そのような訳で今回は、残高貯金を紹介します。

 

残高貯金とは?

残高貯金とは、月末に財布に残っているお金を翌月に繰越さないで貯める貯金方法です。
前回紹介しました「小銭貯金」を月単位で行う貯金方法だと言えば、イメージしやすいでしょうか?
また、以前紹介しました「先取り貯金」とは正反対の貯金方法でもあります。

先取り貯金と反対なので、この残高貯金はお薦めできません。
なぜなら、お金を手元に置くと人は、それを使ってしまうからです。
それに貯金する金額が毎月異なるので、貯金できない月もできるでしょう。
貯金できないだけどころか家計が赤字になるおそれも!

そのため残高貯金を行うためには、意志の強さや家計の管理能力が必要となります。
もしも意志が弱くて家計の管理能力に自信がなければ、残高貯金よりも先取り貯金をするのが良いでしょう。

ただし、これは残高貯金を単独で行う場合の話。
先取り貯金と一緒に行うのであれば、何も問題ありません。
むしろお薦めできる貯金方法です(*1)。

残高貯金に必要なもの

残高貯金に必要なものは、以前紹介しました「先取り貯金」とほぼ同じです(*2)。
ちなみに口座と貯金箱は、いずれかを使うのでも構いませんし、貯金箱を使わず口座だけでも構いません。

  • 意志の強さ
  • 家計の管理能力
  • 家計簿
  • 口座
  • 貯金箱
  • 筆記用具

残高貯金の手順

次に残高貯金の手順です。
なお、下記の手順は口座と貯金箱を併用した場合のものです。
貯金箱を使わない場合は、直接口座に入金してくださいませ。

  1. 貯金に必要なものを用意してください。
  2. 月末に財布の中のお金を全部出します。
  3. 財布から出したお金を貯金箱に入れてください(*3)。
  4. 貯金箱に入れた額を家計簿に記入します。
  5. 毎月、上記1から4を繰り返してください。
  6. 貯金箱がいっぱいになったら、お金を口座に入金します。
  7. 口座に入金できたらOKです。
  8. 工程1から7を繰り返して貯金してください。

残高貯金をする場合の家計簿の書き方

残高貯金をする際の家計簿の書き方について説明します。
なお、記入例は現金出納帳ですので、あしからず。

まず日付を記入します。
次にその日にあった支払いを記載する場合、摘要欄にご自身で決めた支払の項目を記入し、支払金額欄にその額を記入してください。

その日のすべての支払いを記入できたら、摘要欄に預金と記入し、支払金額欄に財布に残っているお金の合計金額を記入します。
それらの記入ができたら線を引いてください(下図)。

線を引いたら下段の摘要に「〇月合計」と記入し、その月の収入と支払の合計を収入金額欄と支払金額欄に記入します(下図)。
残高を次月に繰越さないので、摘要欄に「次月繰越」と記入し、支払金額欄に「¥0」と記入(下図)。

線を引き(下図)、収入金額欄と支払金額欄にそれぞれの合計額を記入します(下図)。
最後に二重線を引けば終わりです(下図)。

残高貯金をする場合の家計簿

残高貯金の長所と短所

残高貯金の長所と短所を表にまとめましたので、参考にしてください。

長所と短所 内容
長所 ある程度好きにお金を使える
自分の意志の強さと家計の管理能力を知ることができる
手元にお金があるため、いざという時に使うことができる
手元にお金があるので、気持ちにゆとりができる
短所 意志の強さと家計の管理能力が必要
手元にお金があるため、使ってしまうおそれがある
毎月の貯金額が一定でない
難しい

まとめ

このように残高貯金は、意志の強さと家計の管理能力を問われる難しい貯金方法です。
そのため、残高貯金だけではなく先取り貯金と併用することをお薦めします。
以上で「本気でお金を貯めるなら、単独でしてはいけない貯金方法!」を終わります。

脚注

*1 月初に定額を貯金し、月末の残高も貯金するので、貯まるお金も増えるのですから当然ですよね。
*2 ちょっとした遊び心で記載。特に深い意味はありません。
*3 貯金箱を利用しない場合は、口座に入金してください。

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